水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)
介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館などの管理運営経費、埋蔵文化財発掘調査事業
介護保険、後期高齢者医療特別会計への繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、市立総合医療センターへの繰出金、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、予防接種事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館などの管理運営経費、埋蔵文化財発掘調査事業
企業支援拠点管理運営事業、新水俣駅交流センター管理事業、道の駅管理運営事業、第7款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、市内一円市道維持補修費、公営住宅整備事業、市営住宅管理事業、公園整備関係経費、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、防災行政無線管理運用事業、消防団装備等整備事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館などの管理運営経費、埋蔵文化財発掘調査事業
主なものといたしましては、土木総務課予算の6番、(植木町)地籍調査経費及び7番、都市再生地籍調査事業でございます。国の補正予算を活用し地籍図、地籍簿を作成するなどの経費といたしまして、合わせて4,863万4,000円を計上しております。 次に、道路橋梁維持費でございます。主なものといたしましては、資料の264ページの12番、道路橋梁整備経費でございます。
社会実験は、熊本城周辺で、くまもと花博期間中である5月頃に10日間程度の実施を計画しておりまして、その目的としましては、グリーンスローモビリティを周知する、歩行者、車両の交通影響の調査、アンケート調査、事業性の検討等を行い、事業化に向けた課題整理を行うこととしております。 説明は以上でございます。
また、大規模盛り土造成地変動予測調査事業の調査結果についてただしたのに対し、市内で大規模盛り土に該当する箇所は11カ所で、県のホームページに掲載されている。これをもとに簡易な現地調査を実施した。結果報告はまだ公表されていない。特に危険なものは確認されていないが、経過観察で事あるごとに確認していくとの答弁がありました。
また、両施設の構想等の策定委員会からも、複合化への後押しとなるような御意見もいただいておりますし、調査事業では単体で公共による施設整備による場合よりも、複合化しPFI手法による整備のほうが財政効果が高いという評価が分かりました。 これらのことを踏まえまして、二つの施設をそれぞれ整備するのではなく、複合化するという方針に至ったものでございます。
続きまして、26地籍調査事業につきまして、これは西区池上町、北区植木町、中央区帯山1丁目ほかを実施いたします。 次に、27河川整備事業等でございます。洪水や都市型水害による被害の防止・軽減の観点から、広域河川改修事業や浸水解消対策事業、公共下水道事業(雨水)等の治水対策を確実に実施してまいります。また、白川や緑川など、国・県が管理する河川については要望活動を行い、改修を促進してまいります。
繰出金、生活保護費、児童手当、老人福祉施設措置費、第4款衛生費に、ごみ処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、市立総合医療センターへの繰出金、清掃施設管理運営費、し尿処理等に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、新型コロナウイルスワクチン接種事業、水道事業会計への出資金、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館などの管理運営経費、スクールバス運行事業、埋蔵文化財発掘調査事業
次に5番、社会保障生計(家計簿)調査事業でございます。この事業は、国の委託を受けて実施するものであり、生活保護基準の改定や厚生労働行政の企画運営等に必要な基礎資料を得る目的として、被保護世帯の家計収支の状況把握等を行うものです。本市では7年ぶりの実施となり、調査期間は令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年間となっております。 続きまして、下段の目15扶助費について御説明いたします。
次に5番、社会保障生計(家計簿)調査事業でございます。この事業は、国の委託を受けて実施するものであり、生活保護基準の改定や厚生労働行政の企画運営等に必要な基礎資料を得る目的として、被保護世帯の家計収支の状況把握等を行うものです。本市では7年ぶりの実施となり、調査期間は令和3年4月1日から令和5年3月31日までの2年間となっております。 続きまして、下段の目15扶助費について御説明いたします。
款土木費に、公共下水道事業会計繰出金、耐震改修促進事業、袋インター関連道路改良事業、公営住宅整備事業、市内一円市道維持補修費、水俣駅前広場ふれあい館整備事業、第8款消防費に、消防に係る水俣芦北広域行政事務組合負担金、消防団活動費、防災行政無線管理運用事業、消防団装備等整備事業、第9款教育費に、小中学校・給食センター・総合体育館・文化会館・図書館などの管理運営経費、スクールバス運行事業、埋蔵文化財発掘調査事業
債務負担行為の補正として、固定資産現況調査事業業務及び固定資産土地鑑定評価業務委託料ほか6件の追加、固定資産現況調査事業業務委託料ほか1件の廃止を計上している。 地方債の補正として、公共事業等債ほか2件の限度額の変更を計上しているとの説明を受け、質疑を行いました。
この場合において、玉名市が行なう当該調査事業に対して、県は財政面での支援を行なうものとする。 第5に、県市は本覚書の内容に変更すべき事態が生じたときまたは、予想されるときは必要において協議するものとする。 これを踏まえて、第3の基本計画がなされております。これも一緒に同時に読ませていただいて質問をお聞きしたいと思います。 この覚書が実務でありますので、その後、この基本計画がなされております。
11月25日付で、内閣府から本システムの実証・調査事業の採択を受け、本市に20台の端末が提供されることになりました。今回の災害では、孤立地域の安否確認に困難を極めましたので、その課題の解決につながる有効なシステムではないかと思われますので、国と連携しながら効果を検証してまいりたいと考えております。
補正の主な内容といたしましては、第2款総務費に、ふるさと大好き寄附金事業、第3款民生費に、障害児通所給付費、第4款衛生費に、病院事業会計負担金、水俣病資料館整備事業、第5款農林水産業費に、農業競争力強化基盤整備事業、第9款教育費に、体育施設管理運営費、公立小中学校ICT整備事業、埋蔵文化財発掘調査事業、第10款災害復旧費に、公共土木施設災害復旧費等を計上いたしております。
2款総務費は、6億4,100万6,000円の追加で、財政調整基金積立金と旧庁舎跡地周辺文化財発掘調査事業等であります。7款商工費2,000万円の追加は、市いだてん地域振興協議会負担金であります。 第3表地方債補正は、災害関連地域防災がけ崩れ対策事業ほか2件の追加と旧庁舎跡地周辺急傾斜地崩壊対策事業ほか1件の限度額変更であります。
もう1点、一番最初の業務委託に関しての報告の中で、今回の業務委託がプロポーザルを募集したけれども1社の応募しかなかったので契約に至ったということがありましたけれども、結果はそうでしょうけれども、もともとプロポーザルをするに当たって、この調査事業がどの程度の受ける力を持った事業者があるという想定をされていたのか教えてください。
もう1点、一番最初の業務委託に関しての報告の中で、今回の業務委託がプロポーザルを募集したけれども1社の応募しかなかったので契約に至ったということがありましたけれども、結果はそうでしょうけれども、もともとプロポーザルをするに当たって、この調査事業がどの程度の受ける力を持った事業者があるという想定をされていたのか教えてください。
これらの業務は,用地取得のために必要な事業認定申請書等の作成,用地の測量や調査,物件調査,事業損失事前調査となっております。 次に,熊本天草幹線道路の宇土-三角間のルートにつきましては,ルートの詳細な検討を行う令和2年度熊本天草幹線道路検討業務の契約締結がなされ,実施されております。
補正の主な内容としては、第2款総務費に、戸籍住民基本台帳費、第3款民生費に、社会福祉費、児童福祉費等、第4款衛生費に、保健衛生費、環境対策費、第9款教育費に、埋蔵文化財発掘調査事業等を計上している。 なお、財源としては、第13款国庫支出金、第14款県支出金、第17款繰入金、第20款市債をもって調整している。 このほか、債務負担行為の補正として、武道館管理委託料の追加を計上している。